第5回:「きらきら星」

動画で分かるソロウクレレ by 佐藤雅也 2013年7月10日

本セミナーは、ソロウクレレの教則本『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』からピックアップした楽曲の演奏方法を、動画で解説していきます。第5回は「きらきら星」です。

今回は「きらきら星」(フランス民謡)の演奏動画をアップしました。この曲はアルペジオ演奏でアレンジしています。楽譜は『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』のP66をご参照ください。

奏法ポイント:アルペジオの弾き方1

この曲では2種類のアルペジオが登場します。最初はメロディとコード音を交互に演奏するパターンで、メロディは人差し指、コード音は親指で演奏します。本をお持ちの方はP67の解説を参照してください。

奏法ポイント:アルペジオの弾き方2

2つめのアルペジオはメロディ-コード音-コード音-メロディの順番で弾くアルペジオです。使用する指は最初のパターンと同じで、メロディは人差し指、コード音は親指です。本をお持ちの方は解説番号12を参照してください。

奏法ポイント:距離のある移動後のセーハ

曲の最後で登場するコードは8・5・5・5という押弦ポジションで、その前に演奏している2弦1フレットから距離があるため、すべての音を同時に押さえるのが少し難しいかもしれません。ここでのキモは2弦1フレットと8・5・5・5の間にある3弦開放の音が鳴っている間に移動すること。まずはゆっくり練習してみてください。本の解説番号は14です。

次回は「スカボロー・フェア」でアルペジオ演奏を練習します(2013年7月17日アップ予定)。

 

本連載の楽譜は下記の書籍に掲載されています。

佐藤雅也

佐藤雅也 photo by Takashi Yashima

16歳よりギターを始め、エレキギターを宮脇俊郎に、またクラシック・ギターを上田浩司、石田忠に師事。玉川大学芸術学部クラシックギター専攻卒。第7回クラシックギターオーディション首席合格。第17回埼玉ギターコンクール3位入賞。一般財団法人ヤマハ音楽振興会認定クラシックギター、ウクレレ講師。著書に『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本2』がある



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