第3回:「オーラ・リー」

動画で分かるソロウクレレ by 佐藤雅也 2013年6月26日

本セミナーは、ソロウクレレの教則本『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』からピックアップした楽曲の演奏方法を、動画で解説していきます。第3回は「オーラ・リー」でセーハを練習します。

今回は「オーラ・リー」(Music by George R. Poulton)の演奏動画をアップしました。解説部分ではセーハの押さえ方を紹介しています。楽譜は『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』に掲載しています。本をお持ちの方はP52をご参照ください。

奏法ポイント:セーハの押さえ方

セーハは“バレー”とも呼ばれるコードの押さえ方です。2つ以上の音を人差し指1本で押さえるテクニックで、動画のアレンジではB7とGで使用しています。コツは人差し指を真っすぐ伸ばして弦を押さえること。また、完全に指の腹ではなく、親指側のやや側面にある硬い部分を使った方がうまく押さえられます。本をお持ちの方はP52の譜例内にある解説番号8と12をチェックしてみてください。また本の中ではP48でもセーハの押さえ方を解説しているので、こちらもご参照ください。

次回は「ハッピー・バースディ」で、少し押さえ方の難しいF7や、フェルマータの弾き方を練習します(2013年7月3日アップ予定)。

 

本連載の楽譜は下記の書籍に掲載されています。

佐藤雅也

佐藤雅也 photo by Takashi Yashima

16歳よりギターを始め、エレキギターを宮脇俊郎に、またクラシック・ギターを上田浩司、石田忠に師事。玉川大学芸術学部クラシックギター専攻卒。第7回クラシックギターオーディション首席合格。第17回埼玉ギターコンクール3位入賞。一般財団法人ヤマハ音楽振興会認定クラシックギター、ウクレレ講師。著書に『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本2』がある



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