第11回:「パイプライン」

動画で分かるソロウクレレ by 佐藤雅也 2013年8月21日

本セミナーは、ソロウクレレの教則本『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』からピックアップした楽曲の演奏方法を、動画で解説していきます。第10回は「川の流れのように」で、裏拍からのアップ・ストロークや指の持ち替えなどを練習します。

今回は「パイプライン」(Music by Bob Spickard and Brian Carman)の演奏動画です。この曲ではイントロがアルペジオで、その後はストロークという複合的なアレンジになっています。楽譜は『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』のP117をご参照ください。

 

奏法ポイント:イントロのアルペジオ

人差し指と親指でのアルペジオです。2/4拍目を少し強めに弾くのが、ロック的なノリを出すコツです。本をお持ちの方はP115の解説番号1や、P116の解説番号4を参考にしてください。

奏法ポイント:ブラッシング

この曲の特徴である“テケテケ”感を出すために、ブラッシングという手法を使ってみましょう。P115の解説番号3も参考にしてください。

次回は「ALOHA E KOMO MAI」を演奏します(2013年8月28日アップ予定)。

 

本連載の楽譜は下記の書籍に掲載されています。

佐藤雅也

佐藤雅也 photo by Takashi Yashima

16歳よりギターを始め、エレキギターを宮脇俊郎に、またクラシック・ギターを上田浩司、石田忠に師事。玉川大学芸術学部クラシックギター専攻卒。第7回クラシックギターオーディション首席合格。第17回埼玉ギターコンクール3位入賞。一般財団法人ヤマハ音楽振興会認定クラシックギター、ウクレレ講師。著書に『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本2』がある



TUNECORE JAPAN