【連載コラム:ウクレレ日和】コードと弦のこと

ウクレレ日和 by イラストと文:小阪裕子 2009年8月5日

『ウクレレ・マガジン』の記事でも活躍中のイラストレーター小阪裕子の、ウクレレと過ごす日々を描いた、”はじめましてのウクレレ記録” 第6回

ウクレレの指板(フィンガーボード)の音の並びはこんな風。

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※鍵盤楽器の黒鍵の箇所を色づけしてます。

鍵盤でいうと、黒鍵が伸びて並んじゃった感じ。それが4段あるっちゅうワケ。

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指板の鳴らしたい箇所を押さえて、音にします。
面白いのは、同じ音が違う箇所に存在すること。これは弦楽器の特徴。
オクターブを上げたり、メロディを弾くの際の運指に役立つのです。

 

難しそう? いえいえ弾けばわかるゼ、レッツトライ!いざコード! まずは基本から。

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こんな ↓ コードの押さえ方に、ギョッ!
こういうふうに、人差指が2フレットを全部押さえるのですね。
この人差指のような押さえ方を「セーハ」と言い、中指が3弦3フレットを押さえると、図ように鳴ります。
これを理解すると、後々のコード進行の際に役立ちますよ。

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[続く]

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【著者プロフィール】小阪裕子 (こさか ゆうこ)
イラストレーター。神戸生まれの神戸育ち。関西を中心に活動中。ウクレレとギターがあれば、超ゴキゲン体質。
[掲載誌]『アコースティック・ギター・マガジン』『ウクレレ・マガジン『読売ライフ』『PHP』『千趣会』など。
→小阪裕子の作品
(2006年個展Gallery Vie

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