トイズミュージックスクール『TMS Live “the 20th” Concert』開催!

ブログ by News 2016年12月12日

スクリーンショット 2016-12-12 13.48.31

渋谷と原宿の真ん中にあるウクレレ&スラックキー・ギターのスクール、
トイズミュージックスクールの20回目となる発表会『TMS Live “the 20th” Concert』が、
2016年11月27日、恵比寿ガーデン・ルームにて行われました。

毎年この時期に行われるトイズ発表会は、5時間超の一大イベントで、
渋谷の生徒に加えて、座間でも開講しているレギュラーワークショップの生徒も合流し、
ゲスト・ミュージシャンや講師たちと共に盛大なコンサートを作り上げています。

各クラスの発表曲は
「Kaimana Hila」「Pua Olena」「Radio Hula」などのハワイアンから、
「Imagine」「Can’t Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)」
「Under the Sea」「Marry You」など洋楽ポップス、
「島人ぬ宝」「空も飛べるはず」などJ—ポップまでと幅広く、
ステージで上は、ドキドキ/ワクワクした生徒たちの演奏が、
テンポよく披露されていきます。
また、ウクレレ定番曲の「Crazy G」や「Guava Jam」「12番街のラグ」では、
数十人がステージに上がって合同演奏し、大人数ウクレレの醍醐味も教えてくれます。

クラスの枠を超えて、ソロで、
または気の合う仲間とユニットを組んで演奏する
アディショナル・エントリーのコーナーもあります。
ここは生徒が自ら選曲し演出を考えるので、気分はまるで文化祭。
客席には声援やペンライトが溢れるなど大変な盛り上がりです。

スクリーンショット 2016-12-12 13.54.02

トイズ生徒によって結成されているトイズウクレレ楽団も、
この1年間各地のイベントで磨き上げてきた腕をふるいます。
今年の新曲「Brazil」の他、
「Wipeout」では個々のアドリブもフィーチャーし、
ラストの「Rock a Hula Baby」では全員でステップを踏み、
定番の決めポーズ「お隣りさんジャカジャカ(略して)=隣ジャカ」と
ウクレレを高く掲げる「レレアップ」でフィニッシュ。

そんな中、すべてを「もっていった」のはキッズ・クラスでしょうか。
小学校低学年のキッズたちがウクレレを弾き元気に歌う「Mickey Mouse March」の
あまりの可愛らしさに、客席は瞬時に魅了されてしまいました。

コンサート終盤は、
シンガー・ソングライターのStillwaterをゲストに迎えた
ステージとお楽しみの抽選会、そしてフィナーレはトイズ講師たちによるスペシャル共演です。
トイズの講師は、校長のおもたにせいじを始め、松本ノボル、松田ようこ、
吉岡研一郎、デイジー☆どぶゆき、中山よしお、TERU、福島恵美、
うえむらかをる(以上、渋谷トイズ)、Keiko (AO AQUA) 、本多薫、吉野裕子、
平本栄二(以上、座間レギュラーワークショップ)という、
ウクレレやスラックキー・ギターだけでなく
ボーカル、フラ、オカリナ、アコギにも及ぶ豪華ミュージシャンによる布陣。
和気あいあいとした講師たちの演奏はたいへん豪華で、
発表会のハイライトでもあります。
Keiko先生と本多薫先生が歌とフラで魅せた「Hanalei Moon」で幕を開けると、
続いて桑田佳祐の「白い恋人達」や米若手女性シンガー、
メーガン・トレーナーの「Title」、カアウ・クレイター・ボーイズに敬意を表した
「Brown Eyed Girl」、ジョン・レノンの「Happy Xmas」などなど、
講師それぞれの持ち味が発揮された演奏で、
この場限りの贅沢なコラボが観客に届けられました。

こうして「Hawaii Aloha」の大合唱で幕を下ろした
2016年のTMS Live “the 20th” Concert。
トイズ発表会は、各々がステージで演奏し仲間の演奏に耳を傾けることで、
1年間の練習の成果をたたえ合い、
ウクレレが導いた音楽の楽しさに身を委ねる1日なのでした。
(文・松田ようこ / 写真・菅原光宏)

トイズミュージックスクール
http://www.toysmusic.com/
スクリーンショット 2016-12-12 13.54.10